カドルの評判からわかる利用メリットは？【おすすめな人や5つの使用注意点も解説】
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「カドルの評判って良いの？」
「どんな人におすすめできるサービスなの？」
「使う上での注意点も知りたいな！」
カドルはリリース間もないサービスゆえ、どんな評判・口コミが広がっているか気になる人も多いはず。
そこで今回はカドルの評判と、サービスの利用に向いている人について解説します。
このサイトをかんたんに説明すると以下の通りであり、マッチングアプリの悩みやお困りごとをずばり解決しますよ！
この記事を書いた人 マッチングアプリラボの編集長。登録アプリの数は合計20個以上、アプリ利用歴6年。会った数は200人以上。東京の某貿易会社に勤務。 何度かマッチングアプリで彼女ができるも、結婚までいかず。周りの友人が徐々に結婚し始めて焦りを感じ、最近アプリで本気で出会いを求め始め、現在は同時に3個以上のマッチングアプリで出会いを求めている。
ぜひ本記事を読み、素敵な出会いを見つけていきましょう！
カドルとは？
カドルは「日常に特別を」のコンセプトを掲げる既婚者向けマッチングサービスです。
そのコンセプトどおり、普段出会えないような異性と気軽に巡り合えるサービスとして注目されています。
そして、最も注目なのがサービスの成長スピード。
2022年2月にリリースされた新しいサービスであるものの、会員数はすでに10万人を超えています。
リリース開始1年あまりで業界トップクラスへとおどり出ているのです。
人気の秘密について、ネット上に広がる評判から紐解いていきましょう！
カドルについてすでに気になっている方は下記から登録できますよ。
カドルの良い評判3選
まずはカドルの良い評判について解説します。
具体的な良い評判は以下のとおりです。
・素敵な男女が多い
・身バレリスクが低い
・バラエティに富んだ機能が多い
次から順番に見ていきましょう！
カドルの良い評判①：素敵な男女が多い
カドルには「美人な女性と出会える」「金銭的に余裕のある男性が多い」などの評判が目立ちました。
まず考えられる理由としてはカドルのコンセプトです。
カドルは遊び目的ではなく、真剣な出会いをつなぐためにつくられたサービス。
落ち着きのある姿が魅力的に見えるのかもしれません。
そして2点目はカドルの料金体系にあります。
男性の月額料金は約1万円。
安いとは言えない料金を支払えるのは、金銭的にも余裕のある証拠です。
結果的にスマートな男性が多く集まるもの、
このような男性に引き寄せられ、それに見合った素敵な女性が登録するのです。
カドルの良い評判②：身バレリスクが低い
カドルには身バレリスクが低い評判も寄せられていました。
具体的には「うっかりアプリの消し忘れがない」「通知でバレる心配がない」などです。
実際カドルはアプリではなく、ブラウザで利用するサービス。
万が一妻や夫に画面を見られ、アプリアイコンで利用がバレる事態は防げます。
加えてアプリからの通知もないのは安心でしょう。
また、カドルにはプロフィールの限定公開機能があります。
どの範囲まで写真を公開するか決められるのも事実。
既婚者にとって心置きなく活動できる環境にあります。
カドルの良い評判③：バラエティに富んだ機能が多い
カドルには「恋愛スキルを上げられる機能がある」「出会いを増やせるサービスもあった」などの評判も見受けられました。
実際サービスの内容を紐解いてみると、バラエティに富んだ機能が目白押しです。
例えばコラム連載や既婚者合コン検索機能など。
コラム連載を読めば、世界の恋愛事情や男性・女性の深層心理が学べます。
全国各地で開かれる既婚者合コンに参加すれば、一層出会いが広がるはず。
カドルに登録した際は、せっかくなら搭載された機能をフル活用していきましょう！
カドルの悪い評判3選
続いてはカドルの悪い評判について解説します。
具体的な悪い評判は以下のとおりです。
・なかなかデートにつながらない
・地方ではマッチングしづらい
・女性の登録人数が少ない
次から順番に見ていきましょう！
カドルの悪い評判①：なかなかデートにつながらない
カドルの評判を確認していると「メッセージが途切れやすい」「なかなかデートにつながらない」なども目立ちました。
実際カドルは真剣な出会いを求めるユーザーが多く、遊び半分でやりとりしても次へ発展しません。
このように口コミを投稿した方はすぐにデートへ誘ったり、下ネタを振ったりした可能性も高いです。
カドルは出会い系アプリや遊び目的の既婚者向けサービスではないため、注意しましょう。
逆に言うと丁寧かつ誠実なメッセージを心がけていれば、マッチング率は高まります。
カドルの悪い評判②：地方ではマッチングしづらい
カドルには「首都圏以外は出会いが見込めない」「地方ではマッチングしづらい」といった評判も見受けられました。
実際カドルは2022年にリリース開始したサービスのため、現状では登録者の活動拠点は日本の主要都市です。
とはいえ、2年も経たずに推定会員数10万人を超えた実績を誇っているのは立派の一言。
地方にお住まいの方はもう少し待ってみると、マッチングしやすくなるかもしれません。
もしくは思い切って首都圏まで活動の場を広げてみるのもありです！
カドルの悪い評判③：女性の登録人数が少ない
カドルの評判には「なかなか女性とマッチングできない」「きれいな女性と出会えても先が続かない」などもあります。
それもそのはず、カドルの女性登録ユーザーは男性登録ユーザーに比べて少ないです。
具体的には2（男性）：8（女性）、もしくは3（男性）：7（女性）と言われているのも事実。
男性が苦戦しやすいのは、このデータからも見てとれます。
とはいえ、男性の登録ユーザーが少ないのはカドルだけではありません。
他の既婚者マッチングサービスも、ほぼカドルの男女比と同じです。
日本全体を見ても、女性よりも男性が不倫している比率は圧倒的。
そう考えると、カドルの男女比は既婚者マッチングサービス全体では平均的と言えます。
カドルを使用する上での注意点5選
ここからはカドルを使用する上での注意点について解説します。
具体的な注意点は以下のとおりです。
・パートナーにバレるリスクを考慮する
・アプリ版ではない
・独身者も登録できる
・業者やパパ活女子がわずかにいる
・30～40代がメインユーザー
次から順番に見ていきましょう！
カドルの注意点①：パートナーにバレるリスクを考慮する
カドルを使うならバレるリスクも考慮する必要があります。
これはカドルに限った話ではなく、既婚者マッチングサービスを利用するなら確実に押さえておきたいポイントです。
万が一利用している事実がパートナーにバレてしまうと、関係がギクシャクしたり、信頼を失ったりするのも事実。
最悪の場合は離婚へと発展してしまいます。
バレて「利用するべきではなかった」「一時の感情に流されなければよかった」と思っても時すでに遅し。
一度崩れた関係を取り戻すのはむずかしいです。
パートナーにまだ愛情がある人は、そのようなリスクも考慮していきましょう！
カドルの注意点②：アプリ版ではない
カドルはアプリではなく、ブラウザ上で利用するサービスです。
アプリに慣れている方は使いづらさを感じるかもしれません。
実際に「画面上にアイコンが表示されていないため、一度ブラウザを立ち上げるのが面倒」「Webだとデータ消費量が大きい」といった声も見受けられます。
とはいえ、カドルはGAFA出身のエンジニアが設計する卓越したサービス。
（GAFAはアメリカ大手IT企業の頭文字をとった造語）
アプリと同じようにスムーズに使えると評判です。
「カドルはアプリじゃないな..」と決めつける前に、ぜひ一度サービスの使いやすさを体感してみましょう！
カドルの注意点③：独身者も登録できる
カドルは既婚者向けのマッチングサービスとうたいつつも、独身者でも登録できます。
登録時に戸籍謄本や抄本などの結婚証明を要求されるわけではありません。
運転免許証やマイナンバーカードといった簡易証明のみであるため、独身者でも登録できてしまうのです。
とはいえ、わざわざ独身者が既婚者にアプローチするケースは少ないでしょう。
どちらかと言えば、既婚者が独身と偽り、婚活・恋活アプリに登録する事態が多発しています。
そう考えると、カドルに独身ユーザーがいるかどうかは気にしなくても良い問題と言えます。
カドルの注意点④：業者やパパ活女子がわずかにいる
カドルは24時間365日、不誠実なユーザーを排除するための管理体制が敷かれています。
しかし、厳重なシステムをくぐりぬけ、真剣に活動するユーザーを困らせる者もいるのです。
例えば業者やパパ活女子など、あの手この手で金銭支払いの要求・販売・勧誘を行ってくるのも事実。
これはカドルに限った話ではなく、他の既婚者マッチングサービスでも同様です。
「24時間365日パトロール体制」と掲げていても、少なからず悪質ユーザーは存在します。
証明項目が少ないため、どんなユーザーでも自由に登録できてしまうもの。
カドルで活動する際は相手を見極める力も必要です。
カドルの注意点⑤：30～40代がメインユーザー
カドルのメインユーザーは30～40代と言われています。
既婚者がメインのマッチングサービスであるため、年齢層が上がるのは当然です。
加えてカドルは真剣なユーザーが多く、遊び目的で使用する方はほぼいません。
となれば必然的に全体の年齢層が上がるのは明らかです。
言い換えると、30～40代で誠実なセカンドパートナーを探したい人にはピッタリ。
「若い既婚者と話すのは飽きた」「経験豊富な既婚者と出会いたい」と希望の方は、カドルにぜひ登録してみましょう！
カドルがおすすめな人3選
続いてはカドルがおすすめな人について解説します。
具体的におすすめできる人は以下のとおりです。
・デートや恋愛を真剣に楽しみたい人
・短期集中型で利用したい人
・ハイクラスな人に出会いたい方
次から順番に見ていきましょう！
カドルがおすすめな人①：デートや恋愛を真剣に楽しみたい人
カドルは遊び・体目的でつくられたアプリではありません。
「若かりし頃のようなデートをしたい」「忘れていた恋愛感情を取り戻したい」などの希望にこたえられるサービス。
そのためサービスを通じて、真剣に関係を築きたい方にはおすすめと言えます。
一晩限りの出会いに飽きた方は、カドルのまっすぐなコンセプトに共感してもらえるはずです。
カドルがおすすめな人②：短期集中型で利用したい人
カドルは最低でも約1万円の月額料金を支払わなければいけません（女性は無料）。
安いとは言えない料金を支払うのは、億劫に感じる人もいるでしょう。
とはいえ、裏を返せばそれだけ熱心な方が多い証拠。
短期集中型でパートナーを見つけられる可能性も高いです。
そう考えると、早めに理想の人を見つけて早期退会してしまえば、トータルコストは低いはず。
「妻が1ヵ月間留守にしている」「旦那が今だけ出張に行っている」などに該当する方は、登録しない以外の選択肢はありません！
カドルがおすすめな人③：ハイクラスな人に出会いたい方
カドルはハイスぺな人がストレスなく使える仕様になっています。
代表的なのはプロフィールで「会える時間帯」「子供の有無」がはっきり分かる点。
忙しい人にとってあらかじめ会える時間帯が分かるのは、この上なく嬉しいはずです。
加えて、子供の有無が最初に分かっていれば、ミスマッチを防いで時間のロスも防げます。
このようなハイクラス向けの機能があるからこそ、仕事で成果を出している人が多く登録しているもの。
ハイスぺに出会いたい人にはおすすめのサービスです。
カドルをおすすめできない人3選
ここからはカドルがおすすめできない人について解説します。
具体的におすすめできない人は以下のとおりです。
・肉体関係だけを求めている人
・未婚の人
・家庭をないがしろにしている人
次から順に見ていきましょう！
カドルがおすすめできない人①：肉体関係だけを求めている人
既婚者マッチングサービスを利用するキッカケとして「最近パートナーとご無沙汰している」「たまには違う人とも」といった理由も多いです。
いわゆる肉体関係だけを求めている人。
既婚者同士希望が合えば、欲求を満たせるのではないかと思うのは不思議ではありません。
しかし、カドルでは快楽のみを追及する関係はほぼ成り立たないです。
カドルは真摯に活動する方が大半であり、欲が前面に出る人は敬遠されてしまいます。
登録して高い利用料金を無駄にしないためにも、カドルのコンセプトを事前に把握しておきましょう！
カドルがおすすめできない人②：未婚の人
既婚者マッチングサービスを利用する方の中には、まれに未婚の人も混じっています。
普通の方には考えられないと思いますが、遊び目的や冷やかしの気持ちで登録しているのです。
「既婚者と一度遊んでみたい」「未婚者よりも欲深そう」などの気持ちを抱き、カドルを利用するのも事実。
とはいえ、残念ながら未婚の人にもカドルはおすすめできません。
なぜなら遊び目的で利用する方は少数だからです。
この記事を読んでいる方の中にも未婚者はいるかもしれませんが、素直に他のアプリやサービスを利用しましょう！
カドルがおすすめできない人③：家庭をないがしろにしている人
普段家庭で家事や育児に消極的な方は、カドルで活動しても結果は出ないかもしれません。
カドルに登録する方の多くは仕事・家庭を両立させています。
こう聞くと「生活が充実しているのになぜ既婚者マッチングサービスに登録するのか？」と思うはず。
しかし、日々真面目に取り組んでいるからこそ、様々な悩みや不安を抱えてしまいます。
そんなネガティブな感情を解消したく、カドルで仲間を探すのです。
毎日一生懸命苦難に立ち向かっている人と、家庭をないがしろにする人で話は合うはずもありません。
家事や育児に後ろ向きな方はカドルを避けるのが無難です。
カドルに関するよくある5つの質問
それでは最後にカドルへ多く寄せられる質問を解説します。
具体的な質問は以下のとおりです。
・トラブルの被害はあるか
・かならずデートできるのか
・人生のパートナーも見つけられるか
・退会や解約はかんたんにできるのか
・再登録は可能か
次から順番に見ていきましょう！
カドルへの質問①：トラブルの被害はあるか
カドルは既婚者マッチングサービスの中でも誠実とはいえ、トラブル被害に100%あわないとは言い切れません。
これはカドルに限った話ではなく、マッチングサービス全体に言えます。
見ず知らずの人と会う以上、トラブルに巻き込まれる可能性はゼロではないです。
「明日はわが身」と心得、会う前に入念なやりとりを取っておくと安心。
不誠実なユーザーは会う前のやりとりに時間をかけたがらないため、途中でフェードアウトしていきます。
カドルへの質問②：かならずデートできるのか
カドルに登録したら、かならずデートできる保証はないです。
高い利用料金を払い、残念ながら1人ともデートできずに退会せざるを得ない方もいます。
「せっかくだから最低1人とはデートしたい」「カドルに登録したからには元を取りたい」と思う方は、まずは写真だけでも手を加えていきましょう！
洗練された写真であれば、つい相手は会いたくなります。
男性はスーツで爽やかに、女性はスマートカジュアルで品良く。
顔出しはせずとも、雰囲気は好感のもてる写真をピックアップしていきましょう！
カドルへの質問③：人生のパートナーも見つけられるか
既婚者マッチングサービスを利用する方の中には、本気で人生のパートナーを見つけたい方もいるはずです。
あわよくば今のパートナーと別れ、良い人がいたら乗り換えたくもなるでしょう。
もちろんお互いが本気であれば真剣な関係も実現させられます。
しかし、それはほんの一握り。
あまりにも相手にのめりこんでしまうと、期待が実現しなかったら失望してしまいます。
カドルは不倫を推奨しているわけではないため、期待値は下げて気楽な関係を築いていきましょう！
カドルへの質問④：退会や解約はかんたんにできるのか
カドルの退会や解約はかんたんにできます。
マイページを開き「各種設定」→「退会する」→「退会に進みますか：進む」→「次へ」→アンケートに回答して「退会」で完了。
一般的なマッチングアプリや既婚者アプリと退会手順はほぼ同じです。
「カドルのコンセプトに合わなかった」「数か月やってもマッチングすらしない」などでお困りの方は、一旦退会して間を空けてみるのもおすすめ。
なお、月の途中で解約しても料金は日割りで返金されないため注意しましょう。
カドルへの質問⑤：再登録は可能か
カドルには再登録の概念がありません。
再登録を試みる場合は新規登録が必要です。
そのため、一度退会するとデータはすべて削除されます。
「前回載せたプロフィール文を参考にしたい」「前にマッチングした女性をチェックしたい」と思っても、あらためて確認できません。
まんがいち再登録の予定がある方は、必要なデータは保存しておくのがおすすめ。
筆者も退会する際はかならず自己紹介文や画像を保存しておきます。
再度登録する際に一から考えなくていいので楽です。
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今回はカドルの評判と、サービスの利用に向いている人について解説しました。
カドルには素敵な男女が多く、身バレしにくい評判が目立っています。
パートナーには内緒で、魅力的な異性と純粋にデートや恋愛を楽しみたい方には最適です。
ぜひカドルの評判を参考にし、利用を検討していきましょう！