withに既婚者はほぼいない【怪しい既婚男性の5つの特徴を知り念のために対策しよう】
「withに既婚者は存在するの?」
「存在した場合、具体的な特徴は?」
「既婚者に騙されないための対策を教えてほしい」
など、既婚者の存在について気になる方も多いのではないでしょうか。
今回はwithの悪質ユーザーでもある既婚者の特徴や対策を中心に徹底解説していきますので、ぜひ最後まで読み素敵な異性を見つけていきましょう!
withは既婚者と遭遇しにくい3つの理由
マッチングアプリで既婚者からの被害報告を耳にしますが、実はwithに既婚者はほぼ存在しません。
具体的な理由は以下の通りです。
・20代の若い年代が中心
・女性の婚活意識が高い
次から順番に見ていきましょう!
既婚者がほぼ存在しない理由①:24時間365日パトロール体制
withで既婚者がほぼいない理由として、24時間365日のパトロール体制が挙げられます。
既婚者の存在について運営側に連絡が入れば、判明次第既婚者は強制退会されるのです。
また、運営している株式会社イグニスは上場企業であり、セキュリティ面での信頼度はバツグン。
ユーザーを既婚者から常に見張っているのがwith最大の特徴でもあります。
既婚者がほぼ存在しない理由②:20代の若い年代が中心
with登録ユーザーの約6割が若い20代が中心で、お相手に求める年齢層も同年代であるのが一般的です。
例えば、婚活の男性ユーザーは30代前半~中盤で成婚する傾向にあるため(当社サイト調べ)、女性ユーザーは自然に既婚者であろう上記年齢層とはマッチングが少なめ。
そのため、20代同士のご縁が増えるため、withは既婚者とは遭遇しにくい環境になります。
with登録ユーザーの年齢層をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです↓
withの年齢層を男女別に徹底調査!マッチングしやすく利用すべき層を紹介
既婚者がほぼ存在しない理由③:女性ユーザーの婚活意識が高い
withはマッチングアプリの中でもとくに婚活意識が高いです。
そのため、遊び半分の気持ちで活動する女性ユーザーは少なく、既婚者にとってはハードルが高くなります。
「withは真面目なアプリだから、騙すのに時間もお金も掛かるのでは?」
などとイメージさせるため、結果的に既婚者が悪質行為を行いづらい環境に。
with全体の婚活意識が高いのは安全面においてもプラスになっています。
withでまれに存在する既婚者の特徴5つ
withに既婚者はほぼ存在しませんが、ゼロではありません。
監視の目を逃れて悪質行為を繰り広げる既婚者もいますので、以下特徴を把握しておきましょう。
・プライベートを詳しく教えてくれない
・プロフィール写真があいまい
・将来の話をするとはぐらかされる
・イベントデートが実現しない章
次から具体的に説明していきます。
既婚者の特徴①:平日夜しか会えない
withの既婚者は平日夜しか会えないのが特徴です。
既婚者は家族や子供との時間があるため休日はデートが実現しません。
そのため「残業」「接待」などと家族に嘘の事情をつきやすい平日夜デートがメインになるのです。
誠実で婚活に真剣な方であれば休日のランチやお茶デートを提案してきます。
平日夜しかデートが実現しない場合は注意しましょう!
既婚者の特徴②:プライベートを詳しく教えてくれない
withの既婚者はプライベートを詳しく教えてくれない特徴があります。
既婚者のプライベートは普段家族と過ごしている時間が長いため、お相手へ気軽に話せません。
また、プライベートを深く突っ込まれても話が広げられないため、最初から事情を明かさない傾向にあります。
「プライベートを教えてくれないし、聞いた内容が以前聞いた内容と合わない気がする」
何か違和感を覚えたら既婚者の可能性も。
会話の節々に注目して怪しさを感じたら一旦冷静になるのも必要です。
既婚者の特徴③:プロフィール写真があいまい
withに存在する既婚者の特徴として、プロフィール写真があいまいである傾向があります。
実態がわかる顔写真やプライベート写真を公開すれば、万が一家族にバレてしまう危険性も。
そのため、既婚者は口元を隠したり顔半分だけを見せたりして顔全体を公表しないのが特徴です。
また、加工修正アプリを使って上手くごまかしている場合もあります。
プロフィール写真をパッと見て不審な点が見られたら注意しましょう。
既婚者の特徴④:将来の話をするとはぐらかされる
既婚者は将来の話をするとはぐらかされる特徴があります。
withは真剣な出会いを求める誠実なマッチングアプリのため、仲良くなれば将来の夢や結婚話が出てくるのが一般的。
しかし、真面目な話を振っても話をはぐらかされたり、いきなり違う話題に切り換えられたりする場合は危険です。
お互い誠実に向き合っていれば、同じ方向に関係が着々と進められるはず。
将来の話をしても明確な回答が返ってこないのは既婚者の可能性はもちろん、まだ結婚に対しての意識が薄いのかもしれません。
いずれにしても、みなさんとの結婚を真剣に考えていない証拠ですのでお相手とは距離を置くのがベストです。
既婚者の特徴⑤:イベントデートが実現しない
withに存在する既婚者の特徴として、イベントデートが実現しない傾向にあります。
クリスマス・正月・夏休みなどパートナーと一緒に過ごしたいイベント行事はたくさんあるはず。
しかし、話題のひとつも出てこず、誘ったところで毎回断られるなら既婚者の可能性大です。
既婚者は家族と共にイベント行事を過ごしているためデートは成立しません。
もし家族とのイベント行事を断るものなら、アプリで知り合ったパートナーの存在もバレる可能性があるからです。
楽しみにしているイベントデートが実現しない場合は既婚者を疑いましょう!
withで既婚者を発見した際に通報する方法
withに既婚者は基本的にいませんが、万が一発見した場合は「通報」してしまえば運営側が対処してくれます。
ストレスなく最短で理想のパートナーを見つけるためにも、通報機能を有効活用していきましょう。
具体的な通報の流れは以下の通りです。
2.以下から違反項目を選択する
・恋人がいる
・既婚者だった
・他サイトやビジネスの勧誘
・金銭目的
・卑猥な言動・体の関係目的
・プロフィール画像の詐称
・不適切な登録内容
・無断のドタキャン
3.具体的な理由を200字以内で記入する
簡単でシンプルな通報内容なため、時間をかけずに運営側に報告できます。
withで既婚者を発見したら、まずは通報しましょう!
withに存在する既婚者への対策
withに存在する既婚者の特徴が分かったところで、次は対策が必要になります。
具体的な対策は以下の通りです。
- 一日デートを提案する
- 一緒に写真撮影をする
- 既婚者の友人や家族と会ってみる
ここからは順番に見ていきましょう!
既婚者への対策①:一日デートを提案する
既婚者の疑いがあったら一日デートを提案してみましょう。
既婚者は家族に内緒で平日夜や休日の短時間デートをしている可能性が高いです。
そのため、一日デートで自分にたっぷり時間を使ってもらうプランを提案してみるのが一番。
既婚者が何か理由を付けて一日存在を消すのは間違いなく家族から怪しがられます。
とくにイベント行事などは積極的に誘ってみましょう。
反応を見て毎回渋っていたら既婚者の可能性があります。
既婚者への対策②:一緒に写真撮影をする
withでお相手に疑念を感じたら一緒に写真撮影してみるのも効果的です。
既婚者にとって身元バレが一番怖いため、写真撮影などはもってのほか。
写真が流出されて家族のもとに届けば、今まで家族と築き上げてきたものが全て台無しになってしまいます。
そのため、既婚者は写真撮影する機会が巡ってきそうな、遊園地・水族館・ドライブなどのデートも嫌う傾向に。
様子を見て写真撮影のチャンスがあれば、是非チャレンジしてみましょう!
既婚者への対策③:既婚者の友人や家族と会ってみる
withで既婚者の疑いがあったら、既婚者の友人や家族と会う提案をしてみましょう。
既婚者は身内にパートナーの存在をなんとしてでも隠したいはず。
バレれば家族に伝わる可能性もあるからですね。
そのため、以下の提案をしてみましょう!
・もうけっこう仲良くなったからお互いの友人同士で会いたいな
・結婚を真剣に考えているから家族と会わせてほしい
・気になるからお友達を紹介して!
など、関係性を築けたのを理由にアプローチを掛けるのがおすすめです。
withは結婚を前提としたお付き合いが基本のため、誠実なお相手なら気軽に応じます。
提案してお相手の反応を見てみましょう。
既婚者以外にも存在すると噂される要注意人物についてはこちらの記事で詳しく書いています↓
マッチングアプリwithに要注意人物はいる?2chの口コミをもとに解説
withにいる既婚者への対策を万全にして誠実なお相手を見つけよう
今回はwithでまれに存在する既婚者の特徴や対策を中心に解説しました。
withは24時間365日パトロール体制を敷いている背景からも既婚者はほぼ存在しません。
しかし、監視の目を逃れて悪質な行為を繰り広げるユーザーがいるのも事実。
そのため、既婚者の特徴や対策を把握するのが重要になるのです。
今回紹介したポイントをあらためて確認し、withで素敵な出会いを見つけていきましょう!