マッチングアプリのwithはサクラだらけって本当?【5つの悪質ユーザーの特徴と対策3つを解説します】
「withにはサクラがいるって本当?」
「サクラがいた場合の特徴を教えてほしい」
「サクラ被害にあわないための対処法は?」
など、サクラについて気になる方も多いのではないでしょうか。
今回はwithのサクラについて徹底解説していきますので、ぜひ最後まで読みwithで素敵な異性を見つけていきましょう!
マッチングアプリwithにサクラはいない3つの理由
「マッチングアプリwithはサクラだらけなのでは?」と噂される場合もあるそうですがwithにサクラはいません。
サクラはメッセージ課金制の出会い系サイトなどに存在し、必要以上のメッセージにより課金させる悪質ユーザーです。
存在しない美人やモデル画像を使って日々ユーザーをだましています。
一方、withを含む恋活・婚活マッチングアプリは月額制によるメッセージし放題のため、サクラを雇う必要がありません。
withはサクラの存在を心配せずに活動できるのです。
加えて、withはユーザーが安全安心に活動できる体制が取られています。
理由は以下の通りです。
・運営会社は上場企業
・MSPJに加盟済み
次から順番に見ていきましょう。
withにサクラがいない理由①:24時間365日のパトロール体制
withを安全安心に使える最大の理由は24時間365日のパトロール体制があるからです。
プロフィール確認・画像チェック・違反ユーザーへの強制退会を常に行っており、ユーザーが安心して婚活ができる環境を整えています。
そのため、サクラに遭遇したユーザー口コミはなく、安全にお相手探しが可能。
withには悪質ユーザーを撲滅するために24時間365日のパトロール体制を敷いているのです。
withにサクラがいない理由②:運営会社は上場企業
withは運営会社が上場企業であるため、安全安心に使えます。
withの運営会社は「株式会社イグニス」と呼ばれるスマートフォンアプリ企画・開発・運営をメインに事業展開する東証マザーズ上場企業です。
社会的信用度が高く個人情報は徹底的な管理を行っているため、セキュリティ強度はバツグンに高い企業と言えるでしょう。
withは上場企業が運営しており安心してパートナーを見つけられます。
withにサクラがいない理由③:MSPJに加盟済み
withは婚活業界でも信頼のおける「MSPJ」に加盟しています。
MSPJは「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」と呼ばれ、サービスの質や信頼性について評価する団体。
withは厳重な審査をクリアし団体に加盟しており、言うまでもなく安全に使えるマッチングアプリの証明を受けています。
withは婚活業界の第三者から見ても評価されている団体のため、ユーザーはサクラの心配なく使えるのです。
withに存在する悪質ユーザーの特徴5つ
withにサクラはいませんが、まれに監視の目をくぐり抜けて悪質な行為を行うユーザーがいます。
悪質ユーザーの特徴を事前に押さえておけば、被害にあわずに済むでしょう。
具体的な悪質ユーザーの特徴は以下の通りです。
・自己紹介文が短文あるいは機械的
・すぐにライン交換したがる
・返信が圧倒的に早い
・いいね数が多すぎる
次から順番に見ていきましょう!
withに存在する悪質業者一覧はこちらの記事で詳しく書いています↓
withで少数存在する業者に注意!業者一覧と見分け方を知って安全に利用しよう
悪質ユーザーの特徴①:プロフィール写真が美人すぎる
withで女性プロフィール写真が美人すぎる場合は注意が必要です。
男性はどうしても女性の写真に目が行きがち。
悪質ユーザーは男性のそんな欲求に目を付け、存在しないモデル級の美女を用意して注目させます。
もちろん美人過ぎる女性とは会えず、メッセージで不正URLを送り付けてきたり個人情報を盗んできたりするので注意が必要。
プロフィール写真があまりにも可愛い写真であれば一旦冷静になりましょう!
悪質ユーザーの特徴②:自己紹介文が短文あるいは機械的
withに存在する悪質ユーザーは自己紹介文が短文あるいは機械的です。
業者は一人一人オリジナル紹介文を作成しているわけではなく、型を用意して使いまわしているのが特徴。
時間や労力をかけず作っているため、不自然さを感じる場面も多いでしょう。
「あれっ!?この紹介文以前にも見たことある。誰かと同じじゃない?」
と気付くケースもあり、明らかに人間味がありません。
悪質ユーザーは自己紹介文に本性が出ると念頭に置いておきましょう!
悪質ユーザーの特徴③:すぐにライン交換したがる
withの悪質ユーザーはすぐにライン交換したがる傾向にあります。
ラインはやりとりに便利であるのと、万が一本性がバレた際に情報が拡散されるのを防ぐためです。
そのため、やりとり開始して間もなくライン交換するのが特徴的。
誠実な男性であれば6~7通程度でライン交換を提案してきますが、悪質ユーザーは2~3通で提案してくる場合もあります。
ライン交換のアプローチが早ければ注意しましょう!
悪質ユーザーの特徴④:返信が圧倒的に早い
悪質ユーザーの特徴として返信スピードが圧倒的に早いです。
対応を早めて「あなたに気がありますよ」とアピールするのが目的であり、単純に日中パソコンとにらめっこしているため、スピードが驚くほど早いと言えます。
「婚活に真剣なユーザーほど返信が早い」
と言われますが、返信時間やタイミングにも着目してみましょう。
明らかに仕事している時間帯に即レスがあれば悪質ユーザーの可能性が高いです。
悪質ユーザーの特徴⑤:いいね数が多すぎる
withの悪質ユーザーはいいね数が多すぎる傾向にあるため、警戒が必要です。
美人過ぎる写真を使って手当たり次第いいね数を送っているため、写真だけで判断する男性とのマッチングが格段にアップ。
結果的にいいね数が大幅に増え、いいね500以上はもちろん1000以上獲得しているサクラも存在します。
いいね数が多ければ信頼性も増し、さらにいいね数が増える良い流れになりサクラのいいね数は健全なユーザーよりも多くなるのです。
いいね数が明らかに多すぎるユーザーは冷静に観察していきましょう!
withでもしサクラを発見した際の対処法
withにサクラはいませんが、業者や既婚者を発見した場合は「通報」しましょう。
具体的な通報の流れは以下の通りです。
2.以下から違反項目を選択する
・恋人がいる
・既婚者だった
・他サイトやビジネスの勧誘
・金銭目的
・卑猥な言動・体の関係目的
・プロフィール画像の詐称
・不適切な登録内容
・無断のドタキャン
3.具体的な理由を200字以内で記入する
簡単でシンプルな通報内容なため、時間をかけずに運営側に報告できます。
withで万が一業者や既婚者を発見したら、まずは通報しましょう!
withに存在する悪質ユーザーへの3つの対策
withでは悪質ユーザーの特徴を知るのと同時に対策も必要になります。
具体的な対策は以下の通りです。
・電話やオンラインを提案する
・最近の写真を送ってもらう
・会うまではアプリ内でやりとりする
それでは順番に見ていきましょう!
男性がやるべき対策①:電話やオンラインを提案する
悪質ユーザーの疑いがあれば電話やオンライン通話を提案していきましょう!
withの悪質ユーザーが一番嫌がるのはよりリアルなコミュニケーション。
声や映像を通して意思疎通を図れば身元がバレてしまうため、サクラに取ってみれば絶対に避けたいのが事実。
そのため、怪しさや不安を感じたら、会う前に電話やオンラインでアプローチするのが一番です。
急に連絡が取れなくなったり、返信が遅くなったりなどがあればサクラの可能性が十分に考えられます。
男性がやるべき対策②:最近の写真を送ってもらう
withで悪質ユーザーの可能性があれば、最近の写真をいくつか送ってもらいましょう!
サクラは前述した通り、現実にはありえない美女の写真を使ってユーザーを誘ってきます。
そのため、直近の写真や別の写真を依頼して、本人確認の意味も含めて提案してみるのが一番です。
「アプリはじめてでプライベートの写真や最近の写真を送ってもらえませんか?」
と伝えれば、一般的な女性であれば要望に答えてくれるはず。
対応に困った様子がわかれば悪質ユーザーの可能性があります。
男性がやるべき対策③:会うまではアプリ内でやりとりする
withで悪質ユーザーの可能性があれば、会うまではアプリでやりとりしましょう!
ラインでやり取りするのは楽ではありますが、反面デメリットもあります。
ラインは監視の目がないため悪質ユーザーにとっては最高の環境。
悪さをされても防ぐ手段がありません。
しかし、アプリ内のやり取りであれば、たとえ業者が不正URLを送ってきても運営側が対処してくれる可能性もあります。
アプリ内のやり取りは非常に安全と言えるのです。
初デートで健全なお相手と判断するまではアプリ内でメッセージしていきましょう!
マッチングアプリのwithにサクラはいないが悪質ユーザーはまれにいる
今回はwithに存在するサクラを中心に解説しました。
withでサクラは存在せず、安心安全な運営体制からも悪質ユーザーは滅多にいません。
しかし、まれに存在する美人・モデル女性にふんした悪質ユーザーには注意が必要です。
電話やオンラインを提案したり、写真の送信をお願いたりなどの対策が重要になります。
今回紹介したポイントをあらためて確認し、withで素敵な出会いを見つけていきましょう!