With の使い方や特徴を徹底解説【初心者が知りたい利用メリットを紹介】
「withの使い方を分かりやすく教えてほしい!」
「初めてアプリを利用するからwithの特徴を知りたい」
「withを利用するメリットは?」
このように使い方や特徴について気になる人も多いのではないでしょうか。
実際withには相性診断や好みカードなど多彩な機能が盛り込まれており、使い方が特殊であるのも事実。
せっかくなら機能をフル活用して気になるお相手とマッチングしたいですよね。
そのため、使用方法について知れば、初めての方でも簡単にマッチングできます。
今回はそんなwithの使い方や特徴について徹底解説しました。本記事を参考にし、withで素敵なパートナーを見つけましょう!
Withとは?
withは2015年にリリースされた株式会社イグニス運営のマッチングアプリです。
心理学と統計学に基づいた相性診断イベントが人気で、常に会員が楽しめる仕掛け満載のアプリになります。
また、自分の趣味や価値観を選んで設定できる「好みカード」もwithを代表する機能のひとつ。
設定しておけば、自動的に共通点のあるユーザーからアプローチをもらえます。相性診断イベントと好みカードはお相手とマッチングするための重要な機能です。
本記事でも詳しく説明していきますので、チェックしていきましょう!
withの登録方法と使い方
ここからはwithの登録方法と使い方について見ていきましょう。
まずは登録方法からです。
登録方法
withには「FaceBook登録」「電話番号登録」の2種類があり、とくにFaceBook登録がおすすめです。
FaceBook登録であれば、友達登録したユーザーにはwith内で自分のプロフィールが表示されません。
そのため、身バレ防止につながるのです。友人や同僚にバレずにこっそりwithを利用したい人はFaceBook登録が断然おすすめになります。
withの使い方
まずはメニューボタンにある「マイページ」から、自己紹介文やプロフィール画像を設定しましょう。
基本・詳細プロフィールがあり、より細かく入力すればお相手に誠実な印象を与えマッチング率がアップします。
プロフィール情報入力後、次は相性診断や好みカードを利用しましょう。
相性診断や好みカードはマッチング率アップにつなげるだけでなく、自己紹介にもなる重要な機能。お相手にアプローチする前に登録しておくのがおすすめです。
準備ができたらいよいよアプローチのスタート。
いいなと思う異性がいれば「いいね!」ボタンを押して好意を相手に伝えましょう!
さらに、よりマッチングを成功させたい方は「メッセージ付きイイね」で思いをぶつけてみるのも良いですね。
マッチングが成立したらいよいよメッセージスタート!
しかし、何を送ればいいのかわからないですよね?
withならそんな問題も解決してくれます!
上記のように、初回メッセージには定型文を使用できます。
また、性格診断の結果から相手の性格を予測し、どんな話題を選べば相手が喜んでくれるのか教えてくれるのです。
マッチングアプリが初めてな方や会話が不安な方でも安心。
他にも随所でサポート体制抜群のため、withの実績である「交際までの平均利用期間4ヶ月」なのも納得できますね。
あとはデートの約束をして恋愛関係を発展させるだけです!
体験談からわかったwithの利用メリット
ここからは実際に体験して感じたwithの利用メリットを紹介していきます。
具体的には以下のとおりです。
- お相手との共通点が見えやすい
- マッチング率が高い
- 男女比のバランスが良い
次から順番に見ていきましょう!
利用メリット①:お相手との共通点が見えやすい
最初に紹介するwithの体験談からわかった利用メリットは、お相手との共通点が見えやすい点です。
上記画像のように、異性のプロフィールを確認すると好みカード共通数が一目で分かります。
共通点が多いユーザーを中心にアプローチすれば、マッチング後も会話が盛り上がりやすいでしょう。
withではお相手との共通点がより分かりやすいです。
利用メリット②:マッチング率が高い
続いて紹介するwithの体験談からわかった利用メリットは、マッチング率が高い点です。withは相性診断で結果が同じお相手10人に毎日無料いいね可能。
趣味や価値観が似ているため、アプローチすればマッチングしやすいです。
他のアプリでなかなかマッチング出来なかった人はwithを利用してみましょう!
withでさらにマッチング率を上げたい人はこちらの記事もおすすめです↓
すぐ効果が出る!withのマッチング率を上げる6つのポイント
利用メリット③:男女比のバランスが良い
最後に紹介するwithの体験談からわかった利用メリットは、男女比のバランスが良い点です。
withの男女比は6(男性):4(女性)。
一般的なマッチングアプリは7:3、8:2のため、均整が取れています。
とくに男性はライバルが少なく女性が多い環境であるため、気になるお相手ともマッチングしやすいです。
反対に、女性から見れば男性会員数は少ないものの、業者やヤリモクなどの悪質ユーザー被害にあうケースが少ないと言えるでしょう。
男女比のバランスが良いのは両者にとって大きなメリットなのです。
体験談からわかったwithの利用デメリット
利用メリットを紹介した後はデメリットを解説していきます。
具体的には以下のとおりです。
・恋活メインユーザーが多い
利用デメリット①:操作説明が長い
最初に紹介するwithの体験談からわかった利用デメリットは、操作説明が長い点です。
withは初心者に優しく手取り足取り教えてくれるのがメリット。
反対に、アプリを熟知している方にとっては説明がわずらわしく感じるかもしれません。おせっかいと感じても、心を広く持っていけると良いですね。
利用デメリット②:恋活メインユーザーが多い
続いて紹介するwithの体験談からわかった利用デメリットは、恋活メインユーザーが多い点です。
with登録ユーザーの年齢層を見ると男女20代が約7割を占めており、婚活よりは気軽に恋人を探すユーザーが大半。
婚活利用を希望する方はお相手との意識差にギャップを感じるかもしれません。
withは真剣な方はいるものの、結婚相手よりは恋人探しユーザーが多い点は念頭に置いておきましょう!
真剣に結婚相手を探したい人はこちらの記事もおすすめです↓
withの年齢層を男女別に徹底調査!マッチングしやすく利用すべき層を紹介
Withの使い方や特徴を理解して素敵なパートナーを見つけよう!
いかがでしたでしょうか。
今回はwithの使い方や特徴について徹底解説しました。
withはプロフィールやメッセージ作成のアドバイスをくれるため、初心者でも使いやすいマッチングアプリです。
恋愛経験が少ない方やアプリを使い慣れていない人はwithのサポート機能をフル活用するのがおすすめ。
さらに、共通点が見やすくマッチング率が高いため、スムーズにデートまで行けますよ。
ぜひ今回の記事を参考にし、withを使いこなしていきましょう!