【必読】話題のマッチングアプリDine (ダイン)の特徴や使い方を徹底解説!
「Dineはどんなマッチングアプリ?」
「Dineは他のアプリとどう違うの?」
「Dineを実際に使う方法を教えてほしい!」
など、Dineの特徴や使用方法について気になる方も多いのではないでしょうか。
実際、Dineは毎月15,000人がリアルに出会っている話題沸騰中のアプリであり、登録者が右肩上がりに増えている若い世代に注目のアプリです。
登録を検討している方はDineがどんなアプリかを前もって知りたいはず。
特徴や使用方法を事前に把握できれば、Dineが自分に合っているかが分かりますよ。
この記事では筆者が実際にDineを使って分かったメリットなどを交えて紹介していきます!
マッチングアプリDine (ダイン) とは?
Dine は「デートにコミットする」のコンセプトをもとに、異性とのファーストデートを運営側がセッティングしてくれるマッチングアプリです。
デートに特化しているため「デーティングアプリ」と呼ばれ、20代〜30代に支持される最も勢いのあるマッチングアプリと言っても過言ではありません。
デート場所の紹介・メッセージの省略・簡易な日程調整・お店の予約代行など、デートする上で利用ユーザーの懸念を限りなく払拭しているのが特徴。
「まずは会いたい!」と思っている人にはおススメ!
マッチングアプリDine(ダイン)の使い方とマッチング方法
まずはDineの使用方法やマッチング方法について解説していきます。
具体的には以下の流れです。
- プロフィール登録
- デートに誘う
- 日程調整
次から順番に見ていきましょう!
Dineの使い方①:プロフィール登録
Dineを使うためのファーストステップは、プロフィールの登録です。
自己紹介文や写真をなるべく丁寧に詳細に書いていきましょう。
Dineの面白い機能の一つで「プロフィール画像採点」機能があります。
プロフィール画像採点機能はAIがパーセンテージでプロフィール画像を評価してくれるのです!
よりパーセンテージが高い画像を並べてプロフィールの質を上げていきましょう。
また、Dineが他のサービスと大きく異なる点は、お店(レストラン)選択でしょう!
プロフィールで行きたいレストランを設定し、異性の好みに合えばマッチしてデートができます。
お店はDineの運営側が厳選した初デートに相応しいお店ばかりで、イケてるお店ばかりです!
お店選びが面倒、苦手な人は助かりますね!
敷居の高いお店だけでなく「安ウマ」「カフェ」などのジャンルもあり、初デートでお金掛けられない人にも利用しやすいのが特徴。
ちなみに、客単価が5,000円以下のレストランが半数以上提携しており、高いお店ばかりなのはイメージだけのようですね!
Dineの使い方②:デートに誘う
Dineのプロフィール登録完了後、次はデートに誘いましょう。
異性のプロフィール下部にはお店リストがあります。
もし、デートに行きたい人が見つかれば、お店を↑にスワイプ。
行きたくない場合は、Skipボタンをタップ、もしくはお店リストを→側にスワイプでスキップできます。
あなたのいいねが相手に承認されれば、マッチ通知がきます!
マッチした時点で、デート相手と場所が決まっているのは画期的ですよね!
Dineの使い方③:日程調整
Dineの使用方法最後は、日程調整です。
デート相手と場所が決まったら、残るは日程のみとなります。
日程調整はDineの最大の特徴とも言える機能の1つです。
他のマッチングアプリとは異なり、面倒なメッセージのやり取りなく日程調整ができます。
たった1 – 2往復のやり取りでデートの日程調整が可能です。
メッセージのやり取りが苦手、もしくは面倒という人には良いですね!
せっかく、マッチしたのにメッセが続かず、デートできない・・・って人、少なくないと思います。
Dineならデートまでのフェードアウトが防げるのが嬉しい限り。
Dineは以下のように、お店の予約までしてくれます!
マッチングアプリDine(ダイン)を実際に使ってわかったメリット
Dineを実際に使用してみて様々なメリットを感じました。
具体的には以下の通りです。
- 面倒なメッセージなしですぐデートできる
- 「Dine Tonight」機能で当日デートできる
- お店選びを外さない
- ドタキャンが少ない
Dineのメリット①:面倒なメッセなしですぐデートできる
Dineの最大のメリットは、面倒なメッセージのやり取りなしでデートに直結できる点でしょう。
通常のマッチングアプリの流れは「マッチ→メッセのやり取り→日時場所決め→デート」ですが、Dineは「マッチ→日時決め→デート」の流れになります。
「メッセージのやり取りが面倒くさい」「いち早く会いたい」人はとくにおススメです!
デーティングアプリNo.1Dineの裏側を知りたい方はこちらの記事もおすすめです↓
デート率ほぼ100%?Dineで出会える極意を伝授します!
Dineのメリット②:Dine Tonightで当日デートもできる!
Dineを使う上で外せないのが「Dine Tonight(ダイントゥナイト)」機能です。
Dine Tonightは簡単に即日デート相手を探せる便利な機能。
ドタキャンされたり、ふと隙間時間ができたりした場合に使える機能になります。
デート場所を指定しオファーを掛けるシンプルな機能となっており、すぐにでもデートしたい人におススメ。
Dineのメリット③:お店選びを外さない
Dineを使用して感じたメリットは「厳選されたレストランの存在」です。
初デートに相応しいお店をDine運営事務局が足を運び、厳選したレストランがデート場所の選択候補になっております。
お店選びのセンスに自信がない人、一緒に行きたいお店はハズしたくない人にはおススメ。
また、提携店舗への予約をDine運営事務局で代理対応してくれるというのも助かります。
お店提案から予約までDine側で対応してくれるので、利用ユーザーは負担が少なくデートできるのは嬉しいですね!
Dineのメリット④:ドタキャンが少ない
Dineを使用して感じた最後のメリットは、デートのドタキャンが少ない点です。
Dineはマッチングアプリに付きものであるドタキャン対策にも力を入れているのが特徴。
お店予約時両者のクレジットカードの登録が必須であり、万が一ドタキャンが発生した場合は、ドタキャン要因側からキャンセル料金が引き落とされるシステムになります。
当日ドタキャンされ、おまけにお店のキャンセル料金を払わされる、もしくは1人でレストランでご飯を食べるリスクが軽減されるます。
マッチングアプリDine(ダイン)を実際に使ってわかったデメリット
Dineはメリット以外にもデメリットと感じた面もありました。
具体的には以下の通りです。
- 有料プランが高い
- 利用エリアが限定される
Dineのデメリット①:有料プランが高い
Dineは月額金額が高いとよく言われています。
その他マッチングアプリの月額料金が約4,000円前後に対して、6,500円と多少割高であるのも特徴的。
また、デートの飲食代金と併せると高額な出費になります。
デート代にあまりお金を掛けられない方はDineをあまりおススメできません。
しかし、長期プラン(半年・12ヶ月)であれば月額2,900円~と割安で利用できるので、単月が高いと感じれば長期プランでの利用をおススメします。
※25歳以下の方には「U25割」のキャンペーンを実施しており、月額料金が6,500円が3,900円で利用可能。
デート代金にあまりお金を掛けれない人には助かりますね。
是非長期プランと対象のU25割の利用を検討していきましょう。
DIneの料金についておさらいしたい方はこちらの記事もおすすめです↓
dineの料金プランは? 他のマッチングアプリと比較解説
Dineのデメリット②:利用エリアが限定される
Dineを使用して感じたデメリットは、利用エリアが限定される点です。
Dineの提携店舗は東京、大阪、名古屋、福岡4エリアのみであるため、対象地域外の人にとっては不便かもしれません。
徐々に展開エリアは増えているので、今後の全国展開にも期待ですね。
マッチングアプリDine(ダイン)の使い方でよくある質問
Dineは日頃から多くの質問が寄せられます。
ここからはとくに質問頻度が高い内容を厳選して回答していきましょう。
具体的には以下の質問です。
- Dineは無料で使える?
- 「Dine Gold」と「 Dine Platinum」の違いは?
- Dineにサクラはいるの?
- 「Snack Dine 」の入店資格は?
Dineでよくある質問①:Dineは無料で使える?
Dineの登録自体は無料ですが、マッチ後のやり取りは有料会員でないとできません。
つまり、せっかく好みの異性とマッチしたのに、デートができないのです。
有料プランが高くて辛い方には・・・なんと一週間無料の招待コードがあります。
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jpWxsn4X
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上記コードを入力するだけで1週間限定ですがGold会員になれ、デートまでのやり取りも可能になります。
まずは無料で使ってみたい方は、是非ご活用ください!
Dineでよくある質問②:「Dine Gold」と「 Dine Platinum」の違いは?
Dineの有料プランには2種類あります。
使える機能がそれぞれ異なりますので、使いたい機能をチェックして利用してみましょう!
■Dine Gold (ダインゴールド) とは
月額2,900円〜6,500円で利用できる有料プランです。
マッチ後のデート日程の調整やメッセージのやり取りを行える機能が追加されます。
Dineを有効活用するためには必要となってくる機能でしょう。
■Dine Platinum (ダインプラチナ/プラチナム)とは
Dine Gold同様、月額2,900円〜6,500円で利用できる有料プランです。
Top Picks(人気ユーザーの一覧)からスペシャルリクエストを送れ、「シークレットモード」と呼ばれるToday’s PicksやTop Picksに表示させない機能が追加。
Dine Goldと異なり利用上必要な機能ではないですが、人気ユーザーへのアプローチや身バレ防止を強固にしたい場合には有効です。
Dineでよくある質問③:Dineにサクラはいるの?
Dineにはサクラも業者もいません。
Dineはマッチング後すぐに会うがコンセプトのアプリです。
そのため、サクラの手法である「メッセージを繰り返し最終的に会わない」といった誤魔化しが効かないため、サクラを雇うのは難しいでしょう。
従来の出会い系と言われるサービスとは異なり月額費用制のため、サクラや業者を企業側が雇う意味はないと考えてよいです。
Dineでよくある質問④:「Snack Dine 」の入店資格は?
Dineはアプリだけでなく、リアルにも手を広げて「出会い」を創出しています。
代表例が「Snack Dine (スナックダイン) 」と呼ばれる恵比寿にある場所非公開の会員制スナックです。
Snack DineはDineが運営する会員制スナックで、非公開・会員制などのワードが男心をくすぐり人気急上昇中!
そんなSnack Dineは会員制なので、誰でも利用できるわけでありません。
会員権付与の条件は、Dineの利用履歴やプロフィールを基に審査されているようです。
Dineでのデートに限らず、二次会やドタキャンされて予定がない日にフラッと立ち寄ってもいいでしょう。
スナックとは思えないお洒落な内装、18席のみのこじんまりとした空間が秘密基地感があって非常に良いようです。
興味がある方は、入会審査を受けてみてはどうでしょうか?
マッチングアプリDine (ダイン)の使い方を駆使して魅力的なパートナーを見つけよう!
いかがでしたでしょうか。
今回はDineの特徴や使用方法を中心に徹底解説しました。
Dineはデーティングアプリの中でも最も人気のあるアプリではないでしょうか。
ユーザーの負荷を最小限に抑え、レストランデートやドタキャン対策などの安心・安全性を兼ね揃えた、デートにおいて最強アプリといっても過言ではないでしょう。
まずは会ってみたい、忙しくて面倒なやり取りはしたくない人におすすめのアプリです。
恋活でも、デートでも気軽に始めれるDineを使って魅力的なパートナーを見つけていきましょう!