【実体験】タップルバー(スイッチバー)の仕組みと行った感想を公開【金額・客層・食事について深掘り】
※タップルバーは2019年をもって閉業し、現在はスイッチバーとして運営しています。
「タップルバー(スイッチバー)ってどんな所?」
「行った人の感想を教えてほしい!」
「料金はどれくらい?」
このような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
当時タップルバーは気軽に出会える場所としてユーザーに人気のスポットでした。
今回はスイッチバーとして名を変える前に行った筆者(男性)の体験談を紹介していきます。
タップルバー(現:スイッチバー)って何?
タップルバーは恵比寿・銀座にあるスイッチバーとコラボした出会いバーでした。
2019年に提携を終了し、現在はスイッチバーとして運営を続けています。(店舗は梅田や心斎橋にもあり)
入場時に身分証明書を提出し、ドリンク・フード付きチケットを購入して店内で出会いを探していくのです。
購入チケットで恵比寿・銀座店を何回でも行き来できるのがメリット。
また、現在のスイッチバーと違い、タップルバーでは以下の特典がありました。
・「おでかけ」「モテタイマー」と連動
とくにモテタイマーとの連動は大好評。
モテタイマーを使うと、スイッチャー(出会いをサポートしてくれる店員)が優先的に異性を紹介してくれます。
声を掛けるのが苦手な方でも安心です。
それでは早速次からタップルバーに行った感想を見ていきましょう!
タップルバーに行った感想
筆者は恵比寿店で出会いを探しました。
(恵比寿店は青の洞窟みたいな雰囲気になっており、ムードを重視するのであれば恵比寿店がピッタリです)
早速、カウンターに好みの女性を発見!
ナンパしにいきたかったですが、周りに人が多かったのでタイミングを見計らってから行くことに。
時間をあらため、スイッチャーの手を借りていざ声をかけに!
筆者はナンパが苦手だったので、スイッチャーの存在は助かりました。
おかげで意中の女性と話せましたよ!
タップルバーの気になる金額面・客層は?
18時〜20時の間に入店したため、1,000円で3チケット購入!
(非会員=スイッチバーとして行くと、倍以上かかる場合もあります)
客層は30代と思われる方が多く、20代後半の方は何人かいました。
20代前半の方はほぼいないように見えます。
筆者は興味本位でタップルバーに行ったものの、ほとんどの方はアプリで出会いに恵まれない方がメインと話で分かりました。
きれいな方は多いのですが、どうしてもアプリ内では若い女性に人気が集まりがちのため、マッチングしなかったのかもしれません。
マッチングアプリはやっぱり若い子がモテるんだなとあらためて感じましたね。
タップルバーの食事について
フードメニューは充実していてびっくりしました!
HAB (ハブ) にあるサルサチップスみたいな料理から、ローストビーフや厚切りベーコンなどのリッチなメニューまで豊富です。
ローストビーフはクオリティも高かったので、気軽に1杯飲むだけでもまた行って見ようかなと思いました!
また、タップルバーは分煙です。
喫煙ルームが店内に設けられており、喫煙しない方にはありがたいですね!
タップルバーの注意事項
タップルバーは出会いの場としておすすめですが、以下注意事項があります。
・嘔吐、キス、強引なボディタッチなどの行動は禁止
・出会い以外(勧誘や宣伝)の目的は禁止
とくに泥酔しての女性に対する過度なアクションは出入り禁止及び罰則が課せられます。
服装も含めて、あくまで誠実な出会いを求めている場と念頭に置いておきましょう!
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タップルバーを参考にスイッチバーで出会いを見つけよう!
今回はタップルバー及びスイッチバーについて徹底解説しました。
ナンパが苦手な方でも出会いの幅を広げられる居心地よい空間です。
現在はスイッチバーと名を変えていますので、ぜひ一度足を運んでみましょう!